日本国民が『憲法草案』を作った!


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■映画「日本の青空」完成試写会---シスターのつぶやき
※香川でも見る機会があるかなあ。
見ました。先日(2月17日)「九条の会 三豊・観音寺」が試写会を行ってくれました。5月3日の憲法記念日に向けて上映会を計画するそうです。
鈴木安蔵さんは、戦前「治安維持法」の初検挙者?。正直に正しいことを言えば犯罪者になる。国のいう事に背けば、非国民と誹られる。天皇制のもと、国民は戦場に送られ、その死をもって、神と祀られた。女子供は、男に従属するものとして差別的扱いを受け、女性は戦争に反対するからと参政権を与えられなかったという。そして、戦後。。。。
まさに、紛争解決手段としての戦争を避けるためには。。。。書くことができなかった『想い』。。。。。加害者としての反省と平和への願い、それが『9条』であり、『9条2項』として結実した。
決して、『押し付けられた憲法ではなく』、戦争は二度としてはならないという国民の願いが、平和をのぞみ、その実現のために『軍隊を持たない、持ってはならない』という国民の過去への真摯な反省の結実したもの、それが『憲法前文』であり、『9条』なのだということ。
旧体制の残滓を引きずった政府の『明治憲法の改正案』ではなく、新しい戦後日本の未来を考えた、日本人の民間憲法学者たちの『憲法草案』が、基礎となり『新憲法』が作られたということ。
また、『女性の参政権』は、自らが生み育てた子供たちを戦場には送らない、戦争には反対するという『サイレント・マジョリティー』としての現実的な叫びの果実だということ。
いま、今日的立場から歴史を評価し、将来的知見で歴史を判断すべきであって、決して『止むに止まれぬ戦争』だったなどと無責任、無自覚な観点で考えることは、明らかに誤っていることを知るべきではないだろうか。
過ぎ去った歴史の事実を忘れてはならない、偽ってはならない。歴史の反省に立った「日本の未来」を。。。


5月5日『日本の青空』上映会(仮称)へのご参加・ご協力をお願いします。
まだ予定ということですが。。。。
