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2007年10月 アーカイブ

2007年10月06日

★地域活性化とICT

旧聞からのMEMO
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上勝町の話:「彩(いろどり)」横石知二氏の講演から

悪い習慣からの脱却
外部の人材→外からの風
自分のところの価値を知ること

驚き→発展→行動

仕組みを作る(システム)早い者勝ち
高齢者専用パソコン
コンビニ感覚での情報整理
取引内容のデータを取る。集計してプロセスを見せる。
形ではなくコンテンツ(中身・内容)を重視する
やりたい、見たい、知りたいものを提示する:興味・欲求
生産者端末、ユーザーインターフェイス
見なければ損をする、ワクワク・ドキドキ感
成果が判るように、見えるようにする
仕組みを作り、人の意識を変える
習慣から抜け出せる

同じことを繰り返すことには、刺激も発展もない。
地域リーダーからプロデューサーへ
だから仕組みが必要

自分のことにならないかん
頭を使って仕事をする
思考力を高める→トレーニング
情報で”気”を育てる

自分に磨きをかける
気を送る→情報を送る
組織が駄目になったのは
使ってみよう、触ってみよう、見てみよう

パソコンはあくまで道具→情報を得る・気を得る→コミュニケーション
人のみ力
競争心→モチベーション(動機付け・やる気)を上げる
何をしたらいいかが見えないと、実質効果に繋がらない

攻める
価値を売る・商品を売るだけではない
価値---情報---場面---仕組み■商品自体は小さい
お茶の売上が伸びたのはペットボトル

素材---生かす力
「はっぱ」を売る仕掛けを作ったこと
切り札、区別化、差別化
活躍の場、自信を持たせる
渦を巻く仕掛けが必要

情報の発信力が決め手
外への発信7割・内へ3割
プロデューサー---一体感を産み出す
想いを持った若い力で渦を巻く

循環型システムの構築
上から動かそうとしては駄目
自分の居場所---人は誰でも主役になれる---夢を播く(自分の夢・次の世代への夢)

地域の資源は何かを
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地域発展への構想化能力、構造化能力。。。

参考:地域ICT未来フェスタ2008inとくしま

地域情報化社会に備えて

数年前に考えていたことのMEMO

■まちづくり構想計画案
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高瀬町は「教育のまち」宣言をしています。では具体的に教育的内容の恒常的な施策はあるでしょうか。はなはだ疑問を感じてしまいます。子供たちに将来的な展望や夢を抱かせるために何が必要か。
また、今日では子どもたちを取り巻く社会状況や政治的・教育的状況は危ういものがあります。夢や希望を現実的でないと忌避し、現実の前に夢や希望を放棄する風潮もあります。将来への展望を先送りし、現実の対応に汲々としています。

教育的観点からは、学校の教育力、家庭の教育力、地域の教育力の均衡した素養が求められています。懐古的な地域教育ではなく、将来的・創造的視点に立った構想が必要ではないでしょうか。

高瀬は田舎です。どうあがいても、都会になることはできないでしょう。地方は地方として、その立場を生かした「まちづくり」が必要ではないでしょうか。
今回の合併の理由として、少子高齢化社会に対応するためといわれています。では今回の「新市計画」の中でそのための具体的現実的対策、展望は図られているでしょうか。

現在ITの進歩には目覚しいものがあります。ハード的にもソフト的にも、ドッグイヤーと表現されるほどに短期間に技術や情報は進化・発達しています。こどもたちは携帯電話やデジタル家電に囲まれた環境で、毎日を過ごしています。大人が使いこなせないものも、子どもたちは難なく使っています。そして、否定的に今日的な問題を指摘する大人がいます。

大人が理解できないもの、使いこなせないものを焚書運動のごとく、排除した所で解決にはなりません。時代の進化の中で如何に対処すべきか、大人は困惑しているのではないでしょうか。パソコンや携帯電話が現実的に有効性のあるツールであることも、必要であることも判っていながら、何かしら、理解できない納得できない「もの」であることも確かです。

いま、おとなが為すべきことは何か、地域が為すべきことは何かを時代の流れの中で、考えてみたいと思います。

情報格差(情報デバイド・デジタルデバイド): 個人個人の置かれている環境や経済差から、得られる情報の量・質に差が出てしまう事を指す。具体的にはインターネット環境を得ている人とそうで無い人の情報差などが挙げられる。
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いまさら情報格差をとやかく言っても始まらないが。。。。時代は深刻化している、社会的「格差と貧困」が問題となっているのだから。。。

時代は「IT」から「ICT」に進化している。

彼岸花

彼岸花

今年は猛暑のためか、少し時期が遅れているようですね。
携帯のカメラのため色彩が良くありません。

韓国の男面・女面

近所の韓国料理店に飾られていました。

男面


女面

2007年10月10日

秋祭り---2007-1

地域の秋祭りがありました。
9月26日が前夜祭で御神楽。
10月7日も前夜祭で巫女の御神楽。
10月8日は本殿祭でした。

今年は頭家自治会に当っており、地域の長老たちと祭りの準備、段取りと大変でした。滞り無くとは行かず、綻びもあり、感情的な行き違い、などなど大変疲れたというのが本音です。

最初は案内状を作るのに「とうや」とは、どんな字を当てるのかも判らずググッたところ、地域によって様々な言葉を当てていた。当方では「頭家」ですが、「頭屋(当座)」とも「当家」とも言うらしい。

「頭屋」とは:祭りの責任者

■御神楽
■御神楽■
■御神楽
■御神楽:神様二人の問答■ 政治ネタを交えての問答をしています。

そして私的に、靖国の事、教育のこと、戦争のことなどを宮司さんと、意見は違っても時々話をしています。心の「居場所」について、教示を受けました。
■御神楽
■御神楽■
本殿際の準備
■本殿
■本殿の飾りつけ■
■御神輿
■神輿の飾りつけ■
■神事場
■神事場の飾りつけ■
■御神楽
■神事場

ん十年?前からの大行灯、昔は蝋燭の灯だったんでしょうね。
■神事場

次回の頭家は12年後。。。
地域の行事の中で、少子高齢化の現実がひしひしと感じられます。

昔から「祭の中の孤独」を感じていたのですが、地域で生きることの必然性から逃れることは出来ません。日本という国の将来をどう考えるべきかなんて、~~~誰が祭りの最中に考えているんだ~~。。。

秋祭り---2007-2

■獅子舞

■獅子舞

2007年10月15日

ごみ問題 ---6

四国新聞10月14日付「シリーズ追跡」に「三観ごみ行政の行方」という記事が載っている。三豊市、観音寺市の『議論なき対立いつまで』続くのか。

白川観音寺市長は「信頼関係崩された」、だから共同処理は行なわない。

横山三豊市長は「広域事務組合議会が提出した意見書」を尊重し、提案を白紙にする。

との談話が掲載されている。(全文については四国新聞のサイトにまだ掲載されていません。掲載された時はリンク設定をします。)

市民サイドから見ると、何が問題なのか、良く理解できないというのが正直な思いだ。なぜ観音寺市は「信頼関係の問題」とするのか。なぜ、三豊市は「バイオマス方式」を突然提案したのか。双方とも市民への説明責任を果たしているとは言い難い。このままでは、市民レベルでの責任の擦り合いになりかねない。双方の議会でも「どのような議論」がされているのかも窺い知れない。

四国新聞記者の指摘にあるように、「両市の関係がこうもこじれたのは、意思疎通が不十分だったからではないか。」

議論なき対立ではなく、すべてを白紙に戻しての、「ごみ問題」の基本的な観点からの活発な議論と、調査研究を行なって欲しいものだ。そして市民に対しての情報公開もするべきではないだろうか。

「単独派」少数-三観ごみ処理で議員アンケート

海外研修---その3

三豊市議会の個々の議員の意見が四国新聞のアンケートに示されている。「バイオマス方式」についての積極的賛成は、2議員だけ。また、「ごみ処理方式」については三観広域で「白紙」に戻ったらしい。

ではなぜ、「海外研修なのか」、もう一度問いたい。

目的は何なのか。研修予定はどうなっているのか。情報公開はするのか。

費用はどうなるのか。政務調査費を当てると言うが、今後の政務調査に支障は出ないのか。

また、「ごみ処理方式が白紙」に戻り、三豊・観音寺で議論を始めるに際して、観音寺市側への配慮の気持ちは無いのか。

なぜ、調査研究が海外への視察研修となるのか、どう考えても納得できない。もっと議会において、専門家からの意見を聞いたり、研究をすべきではないのだろうか。

「処理方式」が白紙に返った以上、三豊市としては何をなすべきか考えて欲しい。

2007年10月27日

東洋町のこと---その9

前回の記事から一月以上が経過した。ある人から、東洋町の町長は立派に改革を進めているではないか、と言われた。で、何を読んでそう判断したのか聞いたところ「ヤスタロウの東洋町長日誌」を読んだ、と言われた。

確かに、当事者であるヤスタロウさんが自分を批判する人たちを良くいう筈は無いし、「改革」を批判している人たちを「抵抗勢力(利権派)」として誹謗、中傷しているのだから、当然そう理解するでしょう。でも、一寸待ってください。一方だけの言い分を読んで、物事を判断するのは方手落ちじゃありませんか。やはり、当事者双方の言い分を読んで判断するべきではありませんか。と言うことで。。。

また別の方からは、アンタはどういう立場で記事を書いているのか、と質問された。もちろん当事者でもないし、東洋町の住民でもないから、「東洋町で起きている軋轢」については、関係者のブログでしか知らない。ただ、私の問題意識として「気になること」を感じた、ということだ。

「気になること」。例えば、オンブズマンと町長という権力者。オンブズマン活動からいえば、町長はその対象にはなるが、町長自身がオンブズマンというのは矛盾しているのではないか。「オンブズマン町長」と名乗ること自体が不可解。

また、これは私の思い込みだったが、民主的な住民運動(これも誤解か)から選ばれた首長は民主的な自治体運営をするもの、と考えていた。だから、後援者から出された疑問に対しては情報公開をして説明責任を果たす筈、とも思っていた。ところが、疑問に対してまともに回答することすらせず、逆に疑問を提起した人たちを敵対視するような表現で非難する。これは何だ、というのが最初のきっかけだった。非常に理解困難な「困惑」を覚えたものだ。

それからは関連するブログを読み漁った。こちらに関連するブログ、資料が整理されている。
東洋町問題・まとめ - Wiki@4代目高知BBS

政治とは何なのか、対立を生み出し、軋轢を生じる事態が仕方ないことなのか。そうならないようにしていくのが、政治の手法ではないのか。多種多様な意見をどうまとめ、理解と納得を得るか、そのことが問われるのではないだろうか。偏見と独断で進めるのが政治ではない。「既定の概念」を改革するために、対立する勢力を位置付け、改革抵抗派として批判する。そして軋轢を生み出していく。改革への合意形成過程を無視する。説明責任を果たさない。
まるで自ら否定し、改革しようとする「既成概念」そのものではないだろうか。

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誹謗中傷(ひぼうちゅうしょう)とは、他人をそしり(誹り・謗り)、あるいは根拠のない悪口を言うこと(中傷)。嫌がらせの一種。

政治的な公式の場では「そしり」「悪口」とは言わず「誹謗中傷」がよく用いられる。法的場面では「誹謗中傷」そのものではなく、その結果としての名誉毀損、侮辱、信用毀損、業務妨害が罪に問われることとなる。
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誹謗中傷 - Wikipedia

誹謗・中傷・個人情報の流布 :警視庁

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オンブズマン(おんぶずまん)は、スウェーデン語では ombudsmanと表記し、その意味は「仲介者、仲裁者」で、いずれの党派にも加担しないで、冷静な判定者の役割を果たす人や委員会のことをいう。
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オンブズマン - Wikipedia


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改革といっても、立位置によって正反対の意味を持つのではないだろうか。何をどう変えるのか、現状分析も無く、方向性の説明も無く、合意形成の過程も無い。トップダウンによる一方的な「改革」を改革と言えるだろうか。当事者が「改革」と考えているだけで、困惑と軋轢を生み出しているなら、改革とはいえない。説明責任、合意形成努力は必要最小限の条件ではないだろうか。

東洋町の不幸は、町長選挙が「核廃問題」受け入れ「賛成か反対か」で争われた。町長選というよりも住民投票的な選挙だった。本来的な町長としての資質によっての選挙になっていなかった。だから、選挙後の自治体運営の政策は見えていなかった。そのことが今日の問題に進展した。。。。

最初、東洋町のことを奇異に感じたのは、後援会長(桜井氏)名での「ビラ」(このビラを町長は犯罪文書と指摘している。)にあった。後援会へのカンパ、会計報告がなく、金の行方が判らないという。そこが始まりだった。ブログを読んでいくと「核廃」反対運動への支援カンパも行方が判らなくなっている、という。「町民への裏切り」 東洋町・沢山町長へ批判高まる 桜井菊蔵後援会長が批判ビラ

「推薦した者としての責任」 桜井菊蔵・沢山後援会長がコメント

ところが、驚くことに「町長のブログ」では、東洋町に沢山後援会は存在していなかった。選挙資金はすべて自分が出した、と言い切っている。(選挙会計の情報公開請求はできないのかな?)
ヤスタロウの東洋町長日誌: News & letters27 東洋町長への誹謗中傷
名誉毀損のビラ及びインターネットについて


未だに、住民関係者から町長への「質問状」に対して回答はないそうだ。
応えは 風に聴け。。: 「News & letters39」を考察する


事実として、選挙前も、選挙後も集会で桜井氏は後援会長として、町長同席の場で挨拶をしている。だから事実として、届出がどうあれ、桜井氏が後援会長であることは間違いない。この場合、公式、非公式の問題は無関係だ。

どう考えても不可解。
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東洋町問題・まとめ - Wiki@4代目高知BBS
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東洋町のこと---その8
東洋町のこと---その7
東洋町のこと---その6
東洋町のこと---その5
東洋町のこと---その4
東洋町のこと---その3
東洋町のこと---その2
東洋町のこと

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